トヨタ自動車は「マークX」をフルモデルチェンジし、10月19日に発売した。希望小売価格は238万円から380万円。2代目となる新型マークXは、初代からの開発思想であるスポーティーさと上質さをさらに熟成させ、本格FRセダンとしての資質を一層高めた。環境性能ではクラストップレベルの低燃費を実現しており、2.5L車(2WD車)のリラックスセレクションでは、「環境対応車 普及促進税制」および「環境対応車 普及促進対策費補助金」の対象車となる「平成22年度燃費基準+15%」を達成している。スタンダード、スポーツ、プレミアムの3タイプを用意し、エントリー価格を238万円とするなど価格を抑えた。「glam tech(グラムテック)」をデザイン開発キーワードに、ダイナミックな見ごたえを表現するおおらかな面質(グラマラス)と、近代感や精度感を表現する硬質な面質(テック)とのコントラストによる、ダイナミックでスタイリッシュなフォルムを目指した。前後ピラーの裾野を広げ、アンダーボディーとの一体感を強めたエレガントで伸びやかなサイドシルエットを作り出している。1435mmの全高に、全幅およびトレッドを20mm
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